【車椅子の知恵】

車椅子の知恵

車椅子での階段の昇降の介助の仕方

車椅子で階段の昇り降りをするには、コツが要ります。段の面積が広ければ、介助者が一人でも対応できます。要介護者が落ちることのないようにシートベルトか丈夫な布で腰部分を固定します。上がる場合は、要介護者を乗せたまま、後部のレバーを踏みハンドルを押し下げるようにして、前輪を上に浮かせるようにして、後輪だけで前に進ませます。段に当たったら、レバーから足をよけ、ハンドルを押し上げるようにして上の段に前輪を下ろし、次に後輪を浮かせて上の段に進ませます。反対に降りる場合は、逆の要領で後輪から下ろしていきます。気をつける点は、介助者は常に車椅子の下方向にいることで、下がる場合には後ろ向きに降りていくことになります。そうでないと遮るものがないので、要介護者が階段から落ちてしまう危険があります。段の面積が狭かったり、勾配がきつい階段の場合には、ブレーキを掛け、前方、後方、左右に介助者が付き4人で車椅子を持ち上げてゆっくりと声をかけながら昇降します。降りる際は同様に、後ろ向きに降りて行きます。

階段を車椅子で昇降するには・・・

普段何気なく昇降している高低差の小さい段差も、車椅子での移動となると話は全く変わってきます。飲食店の入口に数段の段差があるため入店できなかったり、道路から玄関までが階段になっている住宅も少なくありません。駅などで階段で移動しなければならない場合にはエレベーターが設置されていたり、公共施設ではバリアフリー化がだいぶ進んでいますが、段差を解消し車椅子でも簡単に昇降するためにはスロープや昇降機を利用するのが便利です。持ち運びが可能な折りたたみ式のスロープや、一般住宅に設置できる電動式の昇降機もあります。車椅子の形状が自走式か介助式かでスムーズに昇降できるスロープの角度には違いがあるものの、持ち上げて移動することなく簡単に昇降できるようになるのは非常に便利といえましょう。階段がネックになり外出が億劫になってしまう方が多い中、こういった物を上手に活用しながら外出の機会を増やしてあげるのも優しさの1つです。

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最終更新日:2020/4/9

『車椅子 階段』 最新ツイート

@t_youme

@dewa3tei あー、もう全っ然、バリアフリーとか考えてない作りです。そもそも玄関の位置が高くて階段になってて、車椅子では家に入ることすら不可能。スロープを作る余裕もないわ。いざとなったら壁を壊すレベルのリフォームが必要。何考えてたんだろうね、あの頃の人たちって

1分前 - 2020年07月09日


@tomotan_p

救急搬送されて約2週間。あの時は車椅子生活を覚悟したけど、今日のリハビリでは階段の登り降り、坂道歩行まで出来るくらいになった。鎮痛薬は今のところ必須。 退院予定はまだ立たないけど、退院出来たら少しずつでも自分のやりたい事をやるようにするのだ〜😎

3時間前 - 2020年07月09日


@starrywater77

これけっこうしてる人多いよね。 階段のぼってる時もそうやけど、 この持ち方すると先端が「子供くらいの背丈、もしくは車椅子での顔の高さ」になるってきいてむちゃくちゃ気を付けてる。 目に当たって失明…なんて事も聞くし、本当に気を付けな… https://t.co/0vw9TJ6MUV

5時間前 - 2020年07月09日


最終更新日:2015/6/12


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